2013年7月23日火曜日

keynoteで縦長のスライド(書類)を作る裏技

PowerPointを持っていることが前提の裏技です。
まず、PowerPointで縦のスライドを作ります。


ページ設定で、「スライドのサイズ指定」をA4にします。




次に、印刷の向きを縦にしておきます。

これで適当な名前をつけて保存します。



keynoteを立ち上げ、「ファイル」→「開く」から、先ほど作ったpptファイルを開くと・・・!




見事、keynoteで縦長のスライドが出来上がりました。



もちろん、印刷も縦で出来ます。

プリントする際は、「ページ属性」でA4を選び、縦方向にして印刷しましょう。



なお、PowerPointをお持ちでない方や、Macにインストールしていない方は、PowerPointが入っているwinなどで作り、ファイルをMacに持ってきましょう。




0 件のコメント:

コメントを投稿