まず、PowerPointで縦のスライドを作ります。
ページ設定で、「スライドのサイズ指定」をA4にします。
次に、印刷の向きを縦にしておきます。
これで適当な名前をつけて保存します。
keynoteを立ち上げ、「ファイル」→「開く」から、先ほど作ったpptファイルを開くと・・・!
見事、keynoteで縦長のスライドが出来上がりました。
もちろん、印刷も縦で出来ます。
プリントする際は、「ページ属性」でA4を選び、縦方向にして印刷しましょう。
なお、PowerPointをお持ちでない方や、Macにインストールしていない方は、PowerPointが入っているwinなどで作り、ファイルをMacに持ってきましょう。
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