Yosemiteにしたら、あれれ？と思ったこと。

結論から先に言うと、Yosemiteにして今のところは困ったことは特にありません。
良くなったなぁ〜と感じることは、起動とシャットダウンが早くなったことです。
以前も早かったのですが、Yosemiteにしてから一段と起動、シャットダウンがスピードアップしました。

でも・・・！


おかしなところに気がつきました。
見た方が早いですね。

Yosemiteにして笑ってしまったこと。
それは、ダッシュボードの時計が変なのです。
どのように変かというと、時計の針の中心がまったく合っていないのです。
時間がズレているわけではなく、針の位置がおかしいのです。

別に使わないので構わないのですが、普通に戻ったらいいなぁと思う今日このごろです。

勇気を振り絞ってYosemiteにバージョンアップ

MacをYosemiteにバージョンアップすると様々な不具合が発生して困っているという記事をあちこちで見かけるので、しばらく様子を見ていました。

「新しいOSが発表がされてすぐはバージョンアップしない方がいい」
という人も少なくありません。

古いソフトが使えなくなるのは、仕方ないとは思います。
しかし、古いという感覚には個人差があり、2年くらい前に買ったものは微妙です。
Yosemiteにバージョンアップして他のソフトも使えなくなってしまったら目も当てられません。

そこで、現在頻繁に使用しているソフトがYosemiteに完全に対応することが確認できてからバージョンアップすることにしました。

最近調べたところ、メインで使うソフトはYosemite対応になっていました。
宛名職人だけは最新版のV21を購入しました。

そんなわけで、Yosemiteにバージョンアップする準備は整いました。

レビューなどを見ていると、古いMacだと不具合が発生し、比較的新しいものだと問題なくできているようです。


概ね2年以内に新品で購入したMacなら、Yosemiteにバージョンアップしても大丈夫。

自分なりに調べて、そう判断しました。

比較的新しいMacなら「インストールも快適」「実際の使用感もグッド」という評価が多いという印象を受けました。

思い切ってYosemiteへ。

2012年LateモデルのiMacです。
スペックは以下の通り。

10.8.5からのバージョンアップです。

全体で20分くらいで完了しました！

デスクトップの画面が新しくなりました！

まだすべてのソフトを使っていませんが、ざっと見る限り、以下のものは問題ないです。

・mail
・MicrosoftOffice2011（Word、Excel、PowerPoint）
・LiVE for WebLiFE（1.2.100）
・BiND for WebLiFE 7
・BiND for WebLiFE 6.5
・BiND for WebLiFE 4（一応ソフトは起動しました）
・Transmit（4.4.8）
・Sigil（0.7.4）

その他、アップル系のソフトは問題ないです。


非常に細かいところでおかしな部分がありますが、Wi-Fi接続、メール送受信、その他基本的なソフトは使えるようなので、とりあえずほっとしています。

iPhoneやiPadで使うタッチペンは、どれがお勧めか？

「そもそも指で操作すればいいんじゃないの？」かとも思いましたが、「隣の芝生は青い」というわけで、使ってみる人を見ると手に入れたくなるのは人間の性です。


そんなわけで、「どのタッチペンがいいか」と探しました。

Amazonや楽天で、調べレビューを見て比較。

すると「帯に短したすきに長し」という感じで、決め手がなかなかない。

安いものはすぐに壊れるようだし、最も大切な先っぽのゴムのようなシリコンのような部分が反応しないとか、ボロボロになってしまうだとか、いろんなことが書いてあります。

レビューを読めば読むほど、迷ってしまいました。


いつも小物はたいていネットで購入するのですが、タッチペンはお店で買うことにしました。

実際に自分の目で見て、「これが良さそう」というものを直感を頼りに購入。

タッチペンの実際の使い心地は？　1年使用しての感想。

購入した商品は、
「ELECOM エレコム iPhone6 iPhone6 Plus 対応 スマートフォン用タッチペン ロング」

です。

所詮消耗品と考え、数ヶ月もてばいいと思っていました。
数ヶ月使ったら、先端がダメになってしまうことを覚悟の上の購入です。

不具合はまったくなし。
反応が悪い、反応しないといったことはなく、ストレスなく使えています。

iPadで手書き文字を書くときなどに、非常に重宝しています。


購入してから、1年たちましたが別段支障はなく健在です。
Amazonのレビューは、まちまちですが、私はどうやら当たりだったようです。

iPhone6発売当日 9月19日のアップルストア表参道店の様子

アップルファン、iPhoneファン待望のiPhone6の発売日です。
朝からいくつものニュースで取り上げられていました。

毎度のことながら、今回も大行列。

しかし、その行列はいつもとちょっと様子が違うとのこと。
ニュースをちゃんと見ていなかったのですが、中国人の人たちが大勢並んでいるとか。
どうしてなんでしょう？

そのことが気になったわけでありませんが、表参道に行く用事があったので、アップルストアに行ってきました。

表参道の駅から少し歩くと、すでにお昼近くだというのに、まだ人がたくさん並んでいました。
行列は朝だけではないのですね。

行列の横を歩きながら聞こえてきたのは、たくさんの「中国語」。
ニュースの通りでした。数名の仲間とともに並び、元気よく中国語で話しています。
あと少し気になったのが、なになやらiPhoneとは無縁そうな「おじさん」たち。
あまりおしゃれには関心がなく、下町にいそうな雰囲気と言いますか・・・。
iPhoneを買いに来たような感じではく、他に目的がありそうな、なんとも不思議な雰囲気を醸し出している人たちの姿もありました。行列が珍しかったのか、お祭りだとでも思ったのでしょうか。



取材のテレビクルーの姿も見かけました。3局くらいいたでしょうか。
アップルのTシャツを着た撮影班もいました。AppleのStaffのようです。

りんごのマークが入った青いTシャツを着たStaffは、随所で見かけました。
列に並んでいる人に、何やらヒアリングしているStaffの姿も。
「あの人たちは並んでいる人ではないですね？」
という言葉が耳に入ってきました。

割り込み？
ニュースでも言っていましたが、今回の行列は何やらちょっとした異変があるようです。


店内を覗くと、以外とゆったりした印象です。一度に入れる人数を制限しているのですね。行列は一日中、続きそうです。

まあ、いろいろあるようですが、iPhone6発売。

私は昨年、初めてiPhoneを購入したばかりなので、買い替えるのは次の機種が出てからにしようと思っていますが、やっぱり気になります。
大きくなったiPhone6を使ってみたいです。

iPhone5のケースを選ぶなら、透明のソフトケースに決まり。

iPhone購入時に一緒に買ったケースは、透明のプラスチックケースでした。
iPhone本体の色を隠したくなかったので、あくまでも透明にこだわりました。

しかし、欠点がいくつかありました。

まず、すべりやすいこと。
冬など、手が乾燥しているときに思わず手から滑り落ちそう。
テーブルの上などに置いても、思わぬ拍子にぶつかってしまうと、ススーッと滑ってしまいます。
いつか地面に落下させてしまわないかと、ヒヤヒヤものでした。

また、隙間からこまかなホコリが入ってしまうことが気になりました。
ケースを外して汚れを拭けばいいのですが、ハードケースは外すのにちょっとしたコツが必要です。
うまくはずさないと、iPhone本体に細かな傷をつけてしまいます。
実際、傷つけてしまいました・・・。

そこで、改めて購入したのが透明なクリアケースです。

手にしっくり馴染む感じです。滑る心配はありません。
透明度はバッチリで、iPhone本体のカラーを損ねません。
取付、取り外しは簡単です。

しかし、カバーを取り付ける前に、iPhone背面の上下部分に、「反射防止用のフィルム」を貼る手間がいります。とは言っても簡単に貼れます。

これを貼らないと、ソフトカバーを装着したときに、濡れているような変な反射が発生します。

numbersで連続データを（連番）簡単に入力する方法 iPad版

以前、numbersで連続データを（連番）簡単に入力する方法の記事を紹介しましたが、
App Storeでダウンロードしたnumbers（無料版）の場合、少しやり方が違うことがわかりました。

iPadで無料版のnumbersを試してみると、以下のようなやり方でした。

セルに1,2と入力してから２つのセルを選択。
オートフィルを選択すると、黄色の枠が表れます。

四辺の底辺を下方向へドラッグすると連番になります。

MacとiPadではやり方が異なっているということのようです。

※ご指摘いただいた方、誠にありがとうございました。勉強になりました。

MacでCDやDVDに追加でデータを記録する方法について

MacでCDやDVDに追加でデータを記録するには、どうしたらいいか

Windowsパソコンを使っていると当然できると思ってしまうのですが、CDやDVDへの追加での書き込みはMacでは簡単にはできません。

ネットで調べたり、いろいろと試したり、Appleのサポートセンターに問い合わせたりして、わかったことがあります。

CD-RWへの追記（追加でデータを記録すること）は可能。

しかし、DVD-RWはできない。1回だけの記録のみ。

さらにデータを追加したい場合は、一度データを消去して、追加データを加えたものを新たに記録するという方法は可能。

と、ちょっと面倒です。


ちなみに「記録可能なCDに2回以上記録する」方法については、Appleサポートのページに掲載されています。

「記録可能なCDに2回以上記録する」で、検索すると出てきます。


4.7GBと容量が大きいのでDVD-RWを購入したのに、追加記録ができないとはなんとも不便です。
かといって、700MBのCD-RWでこまめにデータ保存するのは枚数が増えるので、あまりやりたくないとうというのが正直なとこです。

Macでデータを保存しておく方法

そんなわけで、Discにデータを保存するには、以下の方法をとることにしました。

1.4.7GB近くのデータごとにDVD-RWに保存する。

2.どうしても追記保存したい場合は、Macではなく、winにデータを移行してから行う。

3.念のためにDropBOXなどのクラウド上にも保存しておく。


ということにしました。

iPad mini購入！ Apple Storeの初売りでゲット

実は、少し前のことですが、iPad mini 16GB Wi-Fiモデルを購入しました。

1月2日、Apple Storeの初売りの日です。
Lucky Bagを購入するために並んだわけではありません。

すごく興味は合ったのですが、何日も前から並んで欲しいものが入っていなかったら悲惨です。

というわけで、オンラインStoreの初売りで買いました。
オンラインでも通常よりも、お得になるとのことだったので、この日に注文しました。
割引きになるのかと思ったのですが、後日ギフトカードが送られてきました。

商品によって額面は異なるのですが、iPad mini の場合、5,000円のギフトカードでした。

商品の詳細についてのレポートは後日詳しく。 結構快適で気に入っています。 気に入らな
い点もありますが、満足しています。