iPhone、iPad、iPadminiで文字入力するときは、やはりキーボードが欲しくなってきます。
iPadminiを購入した当初は、しばらくそのまま使用していたのですが、1ヶ月もしないうちにキーボードが欲しくなり購入したのがコレです。
画面を直接タッチするソフトウェアキーボードの入力よりは、断然早く入力できるようになりましたが、これもしばらく使っていると、イライラが募るように。
iPadminiのサイズに合わせたキーボードのため、キーピッチが狭く、ミスタッチが多いのです。
キーピッチは16mm。もう少し幅が広い方が良さそうです。
見た目がシステム手帳のようにるカバーで、けっこう気に入っていました。
しかし、大きいサイズのキーボードが欲しくなり、1年ほどで買い替えることに。
で、いろいろと迷った揚げ句に買ったのが、コレ。
キーピッチは19mm。
しかも価格が安く、2,000円前後です。
多少つくりがちゃちい感じもしますが、この値段なら許容範囲かと。
持ち歩いて、ハードに使っても気にならない価格。
全体のサイズは、普段自宅で使用しているアップル純正のワイヤレスキーボードと同等。
ミスタッチは激減し、入力スピードもアップしました。
一番の効用はストレスが減ったことかもしれません。
少しだけ気になったのは、反応がやや遅いこと。
入力スピードが早い人は、若干気になるかもしれません。
Bluetoothキーボードと同時に購入したのが、コレ。
iPhone、iPad、iPadminiを立てて置くスタンドです。
なかなかの優れもので、ちょうどいい角度にiPadを立てかけられます。
自宅では、iPhoneスタンドとして使用しています。
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