1台目のMacBookは、ある日突然、画面が落ち、そのままうんともすんとも言わなくなり、完全に壊れてしまいました。
アップルのサポートに問合せすると、修理にはけっこうな料金がかかることを言われ、「それなら新品を買った方がまし」と思い、世代交代しました。
初代MacBookは、最も手軽な仕様で購入しました。ビッグカメラで10万ほどだったと記憶しています。
その際、AirMac Expressも購入し、家庭内無線LANを行いました。 2台目のMacBookは、アップルオンラインストアで購入。
現在も使っていますが、Snow Leopardまでしかインストールできません。
新たに購入したソフトなどが使えないという事態が発生してきました。
何よりも、動きが遅く感じられるようになってきました。
というわけで2012年12月に3台目Macとして、初めてiMacを購入した次第です。
前置きが長くなってしまいましたが本題です。
iMacの修理はとても高額だそうです。
それを回避するためには、アップルケアプロテクションが有効だと思います。
今まではその必要性を感じていなかったのですが、今回、iMacを購入して3ヶ月ほどでトラブルが発生した際に、必要性を感じました。
保証期間内のトラブルだったので無料で修理してもらいましたが、1年を過ぎていたら有料になっていたところです。
しかも、iMacはディスプレイ一体型というつくりのせいか、修理費用が高額なのだそうです。
基本的に、ねじ一本交換するだけで4〜5万かかってしまうのだそうです。 部品交換となると、さらに費用がかさみます。というわけで、購入から3年間に保証が伸び、サポートも無料で受けられるアップルケアプロテクションを購入しました。
いわば、保険のようなものですね。
あくまでも保険的な位置づけなので、安心料みたいなものです。
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